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| 整理番号 |
149 |
| 書名 |
高良武久著作集 １ 神経質の研究 |
| 著者名 |
大原健士郎総編集 |
| 出版者 |
白揚社 |
| 出版年 |
1988 |
| ページ数 |
461p |
| 大きさ |
20cm |
| 注記 |
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| 定価 |
\5,607 |
| 抄録 |
森田理論を現代に継承し、ネオ・モリタイズムとして発展させた高良武久博士の業績を集大成したもの。主要著作２００余編を収める。 |
| 内容 |
神経質の問題／神経衰弱及び神経質と性格／強迫観念／性に関する強迫観念及びその療法／衰弱問題の再検討／神経衰弱の治療／尿意頻数の治療／学生における神経質症状の観察／神経性不眠症の本態及び治療／神経衰弱（神経質）と其の徹底的治療／感性関係妄想と「神経質」／鬱病ノ頓挫療法ニ就テ／乖離病性気質／精神科領域に於ける最近の治療法／接種「マラリア」血液保存法の考案／「マラリア」療法後一年以上を経過せる麻痺性痴呆患者の脳脊髄液所見／麻痺性痴呆治療に際しての家族の了解／熱療法後麻痺性痴呆の脳脊髄液所見と再発に対する警戒／精神病の予後一般／ずるふおなーる持続睡眠療法ニ就テ／精神神経症ノ早期診断／急性伝染病に於ける精神症状／麻痺性痴呆の後遺症／昭和十四年度本邦精神病学会の回顧／精神発育制止症者ニ対スル智能検査ニ就テ／感化院児童ノ研究／解説・多岐にわたる研究の足跡（大原健士郎） |
| 購入のためのリンク |
Ａｍａｚｏｎ |
| 図書館へのリンク |
公共図書館（国会図書館含む） 大学図書館 |
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