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| 整理番号 |
26 |
| 書名 |
日本の心理療法 |
| 著者名 |
三木善彦，黒木賢一〔共〕編 |
| 出版者 |
朱鷺書房 |
| 出版年 |
1998 |
| ページ数 |
297p |
| 大きさ |
19cm |
| 注記 |
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| 定価 |
\1,800 |
| 抄録 |
西洋生まれの心理療法にも大きなインパクトを与えるであろう日本の心理療法の概説書。その道の第一人者が、その特質と実際を詳説する。森田療法とその応用である生きがい療法や「建設的な生き方」にも大きなスペースをさいている。 |
| 内容 |
序文 日本の心理療法の展開／１ 森田療法／２ 生きがい療法−ガン・難病に対する心身医学的治療／３ 内観療法／４ 建設的な生き方（ＣＬ）−東洋と西洋の心理学の結合／５ 箱庭療法／６ 臨床動作法／７ 壺イメージ法／８ 俳句・連句療法／９ 「気」の心理療法／１０ いのちセラピー試論−東洋の目から見たユングの心理療法／１１ 日本語臨床からのアプローチ／対談 日本の心理臨床をめぐって（三木善彦，黒木賢一） |
| 購入のためのリンク |
Ａｍａｚｏｎ honto 紀伊國屋 |
| 図書館へのリンク |
公共図書館（国会図書館含む） 大学図書館 |
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