整理番号 339 書名 よりよい生と死を求める 著者名 大原健士郎著 出版者 ＰＨＰ研究所 出版年 1998 ページ数 228p 大きさ 20cm 注記 定価 \1,400 抄録 「不安」と「とらわれ」に満ちた生き方から脱却し、「悩み」と上手につきあいながら、人生をあるがままに生きるための心の処方箋。森田療法第一人者による、温かく、生きる力がわいてくるエッセイ。 内容 １ 祖父の思い出／２ 生きる力／３ 人間は成長し続ける／４ 信仰／５ 両親の死と夫婦愛／６ 愛は死を越えて／７ 「死にたい」は「生きたい」／８ 人は孤独では生きられない／９ 親子心中／１０ 結婚式と葬式／１１ 遺言／１２ 最終講義／１３ 「あるがまま」再考／１４ 正月は冥途の旅の一里塚／１５ 性善説と性悪説／１６ 子どもの心のストレス／１７ 「生と死」の概念の形成／１８ 臓器移植を考える／１９ がん告知／２０ 死の準備／２１ 病気の利用／２２ 生きがいの再発見／２３ 伊丹十三氏の死に思う／２４ 銀行と証券会社の崩壊／２５ シングルライフを生きる／２６ 小学校の同窓会／２７ 恋人／「あとがき」にかえて 購入のためのリンク Ａｍａｚｏｎ　 図書館へのリンク 公共図書館（国会図書館含む）　　大学図書館