整理番号 387 書名 ガン医療のスキマ３０の可能性　大病院はなぜか教えてくれない 著者名 伊丹仁朗著 出版者 三五館 出版年 2005 ページ数 221p 大きさ 19cm 注記 定価 \1,470 抄録 一般的な治療法では治療困難なガンも作用の異なる方法を組み合わせるソラリア療法により治癒の可能性は高まる。ガン治療に効果が期待できるさまざまな治療法を紹介する。 内容 ガン治療に関わる重要なポイント／免疫ドックで、まずはガンに打ち克つ自分のチカラを調べよう／うつ病治療がガン克服の隠れた秘訣だった／ガン闘病中は、何をどう食べればいいの？／ガン免疫増強には、適度な運動が効果的／女性にガン手術には、再発が少ない大安日がある／睡眠薬メラトニンを手術前に飲むと、再発率が低くなった！／「PET検査」なら、再発・転移がひと目でわかる／ガン闘病中には、インフルエンザワクチンを！／抗ガン剤は「ゆっくり・少なく」のほうが効果あり！／必要のない手術をする外科医がいるって、本当ですか？／脳転移ガンだって、「切らずにできる手術法」がある／温熱療法で「熱に弱いガン細胞」を撃退する／骨粗しょう症の特効薬が、骨転移ガンに効く／胃ガン予防に決定的に重要な「ピロリ菌」退治／ありふれた胃炎の薬が、ガン細胞を兵糧攻めにしてくれる！／イレッサとマクロライドで肺ガン治療に光が見えた／インターフェロン投与で、肝ガン発生率が大幅に減少／リウマチの患者さんにガンになる人が少ないのはナゼ？／胃潰瘍のクスリが、ガンの再発・転移を減らす！／今でも認可されない丸山ワクチンの入手方法　ほか 購入のためのリンク Ａｍａｚｏｎ　 図書館へのリンク 公共図書館（国会図書館を含む）　大学図書館