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| 整理番号 |
394 |
| 書名 |
精神科プラクティス ３ 神経症とその周辺 |
| 著者名 |
黒澤尚〔ほか〕編 |
| 出版者 |
星和書店 |
| 出版年 |
1999 |
| ページ数 |
297p |
| 大きさ |
26cm |
| 注記 |
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| 定価 |
\7,600 |
| 抄録 |
米国医学精神医学会の診断基準であるDSM-IVにおいて神経症関連障害とされている種々の疾患についてその治療戦略とさまざまな症例への対応を掲載。薬物療法と森田療法を含めたさまざまな精神療法のアプローチが紹介されている。 |
| 内容 |
第１部 神経症の基本的な考え方（第１章 新しい考え方／第２章 神経症に対する基本戦略）／第２部 症例（第１章 パニック障害／第２章 ヒステリー／第３章 強迫神経症／第４章 対人恐怖症／第５章 摂食障害／第６章 身体表現性障害） |
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