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| 整理番号 |
39 |
| 書名 |
神経症の逆療法 森田療法の功罪を評す |
| 著者名 |
河村正一著 |
| 出版者 |
文芸社 |
| 出版年 |
2000 |
| ページ数 |
211p |
| 大きさ |
19cm |
| 注記 |
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| 定価 |
\1,100 |
| 抄録 |
まさに「神経症の時代」と称すべき現代社会−。注目を集める「森田療法」を俎上に乗せ、その治療法に原理的な検討を加える。弁証法による粘り強い論理展開によって、人間の「こころ」のあり方を解明する。 |
| 内容 |
第１章 恐怖の観念／第２章 弁証法とは何か／第３章 神経症の発症／第４章 神経症の逆療法／第５章 「あるがまま」は消極思想である／第６章 精神分析を批判する／第７章 感情の弁証法的解明／第８章 幽霊恐怖症を如何にして治すか？ |
| 購入のためのリンク |
Ａｍａｚｏｎ honto 紀伊國屋 |
| 図書館へのリンク |
公共図書館（国会図書館含む） 大学図書館 |
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