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整理番号 |
76 |
書名 |
「不安と憂うつ」の精神病理 (講談社+α文庫) |
著者名 |
大原健士郎著 |
出版者 |
講談社 |
出版年 |
1996 |
ページ数 |
226p |
大きさ |
16cm |
注記 |
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定価 |
\540 |
抄録 |
人の心は移ろいやすく、誰もがちょっとしたきっかけで、心の病に陥る要素を持っている。なぜ、神経症になるか、なぜうつ病になるか、突然、心に忍び寄る不安感、憂うつな気持ちにどう対処すればよいのか。自分の心を知り、心の病を認識するための一冊。 |
内容 |
第一章 人の「心」ほどわからないものはない/第二章 人は「不安」と「とらわれ」の塊である/第三章 なぜ、人は神経症になるのか/第四章 なぜ、人はうつ病になるのか/第五章 「憂うつ」の心理から解き放されるために |
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