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７１０ 生活の発見会と森田理論学習
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図書
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| 書名 | 著者名 | 出版者 | 出版年 |
| 基準型学習会インストラクター・講師による学習会シリーズ 初心者のための森田療法理論学習参考書 | * | 生活の発見会 | 2021 |
| そのままのあなたですべてよし わたしの森田人間学 | 山中和己著 | 生活の発見会 | 2021 |
| 森田理論の魅力にふれて 原著森田の接し方・学び方 | 吉澤隆著 | 吉澤隆 | 2014 |
| いかにして神経症を克服するか | 玉野井幹雄著 | 玉野井幹雄 | 2007 |
| 神経質にありがとう 私の森田療法 | 玉野井幹雄著 | 白揚社 | 2005 |
| 森田式精神健康法 この名著が「自分のこころ」を強くする （知的生き方文庫 ＬＩＦＥ） | 長谷川洋三著 | 三笠書房 | 2005 |
| 森田理論学習の要点 新版 | 生活の発見会 | 生活の発見会 | 2004 |
| 家族のためのやさしい森田理論ガイド （生活の発見号外） | * | 生活の発見会 | 2002 |
| 生活の発見会 森田療法のセルフヘルプグループ | 生活の発見会編 | 生活の発見会 | 2001 |
| 森田理論という人間学 一学習者の視点から | 三重野梯次郎著 | 春萠社 | 1999 |
| 心の再発見 森田理論学習の実際 （森田療法シリーズ） | 長谷川洋三著 | 白揚社 | 1997 |
| 生きがい発見の場 森田療法に学ぶ | 石井丈三著 | 教育出版センター | 1997 |
| 森田理論学習の実際 実践行動の手助けのために | * | 生活の発見会 | 1996 |
| 森田理論で自分発見 行動があなたを変える （森田療法シリーズ） | 長谷川洋三編著 | 白揚社 | 1996 |
| 家族のためのやさしい森田理論ガイド | 生活の発見会広報委員会 | 生活の発見会 | 1993 |
| あなたもできる不安解消法 ９人の体験記と森田理論 （サンシャインブックス） | 石井丈三著 | 教育出版センター | 1992 |
| 家族みんなの心の健康法 | 斎藤光人，真保弘著 | 教育出版センター | 1989 |
| 危機の理解と援助 支えあう集団学習のために | 増野肇著 | 生活の発見会 | 1989 |
| 森田式精神健康法 不安にとらわれない生き方 （知的生き方文庫） | 長谷川洋三著 | 三笠書房 | 1986 |
| 神経質症は「森田理論」の学習でなおる 克服の事例とポイント | 生活の発見会編 | ナツメ社 | 1982 |
| 実践・森田式精神健康法 新しい生活発見の記録 | 長谷川洋三編著 | ビジネス社 | 1981 |
| 森田理論学習の要点 | * | 生活の発見会 | 1981 |
| あなたの不安は解消できる ９人の体験手記と森田理論 （サンシャインブックス） | 石井丈三著 | 教育出版センター | 1981 |
| 長谷川洋三著 | 生活の発見会 | 1980 | |
| 不安からの出発 神経質を生かす積極的生き方 | 石井丈三著 | ナツメ社 | 1979 |
| 心の再発見 森田理論学習の実際 | 長谷川洋三著 | 白揚社 | 1978 |
| 手紙相談森田療法 （ニュー・ライフ・ブックス） | 石井丈三著 | ビジネス社 | 1975 |
| 森田式精神健康法 （ニューライフブック） | 長谷川洋三著 | ビジネス社 | 1974 |
視聴覚資料 |
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| タイトル名 | 制作者 | 発売元 | 発売年 |
| CDで学ぶ森田療法 | 長谷川洋三述 | 生活の発見会 | 2017 |
| 森田療法ビデオ全集 第3巻 生活の発見会 セルフヘルプ・グループでの回復 | 岡本常男製作 野中剛監督 | ランドスケープ | 2016 |
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新聞記事
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| 記事見出し | 紙名 | 朝夕刊 | 掲載年月日 |
| 絶望のふちで 急増中高年の自殺 ２ 周囲の介入命を救う 支え 「死」以外の選択肢示す 〔森田療法の自助グループ「生活の発見会」への参加〕 | 朝日 | 朝刊 | 1999.09.29 |
| こころ 森田療法に新たな関心 アルコール依存、末期ケアにも応用 海外での評価も高まる 悩み語り合い安心感〔「生活の発見会」〕 「あるがまま」が基本 北京で国際学会開く 渡辺利夫東工大教授に聞く | 朝日 | 夕刊 | 1996.08.20 |
| 窓 論説委員室から 味わい深い人生 〔森田療法理論を学ぶ「生活の発見会」を組織した長谷川洋三さん死去〕 | 朝日 | 夕刊 | 1992.11.19 |
| 長谷川洋三氏死去 〔森田療法の学習団体「生活の発見会」名誉会長〕 | 朝日 | 朝刊 | 1992.11.12 |
| 人前がこわい 心臓マヒ恐怖 夜も眠れない そんな人には「森田療法」 先輩の助言で克服 仲間が手をつなぐ「生活の発見会」 | 朝日 | 朝刊 | 1979.02.11 |
| 神経症治療に集談会 森田療法 「生活の発見の会」で講師中心に対話 「あるがまま」を実践 | 朝日 | 朝刊 | 1978.12.19 |
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雑誌論文
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| 論文名 | 著者名 | 誌名 | 出版年月 |
| セルフヘルプ・グループでの森田療法 : 精神療法へのアクセシビリティの拡大 （特集 森田療法の新たなる理解と実践） | 三好真人著 | 最新精神医学 ２８（５） | 2023.08 |
| 体験によって知り得た神経症は「虚構の世界」そして「形外」「不立文学」 （第39回日本森田療法学会 一般演題抄録） | 三木真美著 | 日本森田療法学会雑誌 ３４（１） | 2023.04 |
| 生活の発見会におけるもう一つの「不問」の一私見 （第39回日本森田療法学会 一般演題抄録） | 吉澤隆著 | 日本森田療法学会雑誌 ３４（１） | 2023.04 |
| 私が全治した理由 （第39回日本森田療法学会 一般演題抄録） | 金児信明著 | 日本森田療法学会雑誌 ３４（１） | 2023.04 |
| 今日の生活の発見会の集談会運営に活かす森田理論の可能性 （第39回日本森田療法学会 一般演題抄録） | 吉澤隆著 | 日本森田療法学会雑誌 ３４（１） | 2023.04 |
| 「ちょっぴり生き方が楽になるヒント」 （第39回日本森田療法学会 一般演題抄録） | 本田博久著 | 日本森田療法学会雑誌 ３４（１） | 2023.04 |
| 活動報告・沖縄県における生活の発見会の歩み （第39回日本森田療法学会・シンポジウム2 沖縄における精神医療そして森田療法の歴史） | 奥原洋一，安田広行著 | 日本森田療法学会雑誌 ３４（１） | 2023.04 |
| セルフヘルプ・グループのつながりと森田療法 （第39回日本森田療法学会・第6回日本森田療法学会奨励賞受賞記念講演） | 三好真人著 | 日本森田療法学会雑誌 ３４（１） | 2023.04 |
| 自助グループでの回復実践と森田療法家 （学会発表抄録・第36回日本森田療法学会・若手森田療法家企画シンポジウム） | 三好真人著 | 日本森田療法学会雑誌 ３３（２） | 2022.10 |
| 初音ミクが歌う「ふあんのおまもり」（生活の発見会活動50周年記念ソング）誕生物語 （第３８回日本森田療法学会・一般演題抄録） | 田邊千栄里，安田浩子著 | 日本森田療法学会雑誌 ３３（１） | 2022.08 |
| 森田療法と出会えて学んだこと （第３８回日本森田療法学会・一般演題抄録） | 山口正道著 | 日本森田療法学会雑誌 ３３（１） | 2022.08 |
| 森田療法を知り、今考えること （第３８回日本森田療法学会・一般演題抄録） | 小林貢著 | 日本森田療法学会雑誌 ３３（１） | 2022.08 |
| 新たなステージに向かって成長する！NPO法人「生活の発見会」 （第３８回日本森田療法学会・一般演題抄録） | 井上和行著 | 日本森田療法学会雑誌 ３３（１） | 2022.08 |
| ブログ「森田理論学習のすすめ」への挑戦 （第３８回日本森田療法学会・一般演題抄録） | 小原清三著 | 日本森田療法学会雑誌 ３３（１） | 2022.08 |
| 森田療法の両面観と私 神経質な性格を活かす生き方について （第３８回日本森田療法学会・一般演題抄録） | 安田広行著 | 日本森田療法学会雑誌 ３３（１） | 2022.08 |
| ”症状対処”から解き放たれた森田理論の可能性 神経質者にとっての生涯学習の観点で眺める （第３８回日本森田療法学会・一般演題抄録） | 吉澤隆著 | 日本森田療法学会雑誌 ３３（１） | 2022.08 |
| NPO法人生活の発見会50周年事業の報告・紹介 （第３８回日本森田療法学会・一般演題抄録） | 岡本清秋著 | 日本森田療法学会雑誌 ３３（１） | 2022.08 |
| 「パレアまつり」に参加して （第３８回日本森田療法学会・一般演題抄録） | 本田博久著 | 日本森田療法学会雑誌 ３３（１） | 2022.08 |
| 頓悟の体験 とらわれからの挑戦 （第３８回日本森田療法学会・一般演題抄録） | 三木真美著 | 日本森田療法学会雑誌 ３３（１） | 2022.08 |
| 現在、強迫神経症で苦しんでいる人へ 同じ苦悩を体験した者からの伝言 （第３８回日本森田療法学会・一般演題抄録） | 明念倫子著 | 日本森田療法学会雑誌 ３３（１） | 2022.08 |
| 自助グループでないものは何か？ （第３８回日本森田療法学会・一般演題抄録） | 三好真人著 | 日本森田療法学会雑誌 ３３（１） | 2022.08 |
| 生活の発見会オンライン学習会 （オンライン心理相談の最前線） (解説/特集) | 奥村典彰著 | 精神療法 ４７（３） | 2021.06 |
| NPO法人生活の発見会の目指すもの （第37回森田療法学会一般演題抄録） | 岡本清秋著 | 日本森田療法学会雑誌 ３１（１） | 2020.04 |
| 森田療法及び生活の発見会での回復体験記の分析 テキスト型データ解析による患者の視点の抽出 （第37回森田療法学会一般演題抄録） | 三好真人，南昌廣著 | 日本森田療法学会雑誌 ３１（１） | 2020.04 |
| 症状軽快後の原著森田学習を通して得られるもの 神経質者にとっての生涯学習の可能性を探る （第37回森田療法学会一般演題抄録） | 吉澤隆著 | 日本森田療法学会雑誌 ３１（１） | 2020.04 |
| 森田療法および生活の発見会での回復体験記の分析 テキスト型データ解析による患者の視点の抽出(原著論文) | 三好真人, 南昌廣著 | メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集 ３１ | 2020.03 |
| 「専門家」によるセルフヘルプ。グループへの問題意識と意見の分析 （原著論文） | 三好真人著 | 日本森田療法学会雑誌 ３０（２） | 2019.10 |
| 神経症のカラクリと脱却を感覚の観点から考察 感じになりきってゆくは、神経症脱却への有効な技法なり （第36回森田療法学会一般演題抄録） | 堀信之著 | 日本森田療法学会雑誌 ３０（１） | 2019.04 |
| NPO法人生活の発見会の再生・発展に向けた一提案 生涯学習に活かす森田療法理論 （第36回森田療法学会一般演題抄録） | 吉澤隆著 | 日本森田療法学会雑誌 ３０（１） | 2019.04 |
| オンライン、スカイプを利用した学習や組織運営・機関誌づくり （第36回森田療法学会一般演題抄録） | 岡本清秋著 | 日本森田療法学会雑誌 ３０（１） | 2019.04 |
| 症状軽快後の生涯学習に活かす森田理論の接し方・学び方 感じとるアプローチ （第35回日本森田療法学会・一般演題抄録） | 吉澤隆著 | 日本森田療法学会雑誌 ２９（１） | 2018.04 |
| 森田理論全体像の概要」について （第35回日本森田療法学会・一般演題抄録） | 小原清三著 | 日本森田療法学会雑誌 ２９（１） | 2018.04 |
| 森田療法家による生活の発見会への要望の分析 （第35回日本森田療法学会・一般演題抄録） | 三好真人著 | 日本森田療法学会雑誌 ２９（１） | 2018.04 |
| 4NPO法人生活の発見会の試みと成果 （第35回日本森田療法学会・一般演題抄録） | 岡本清秋著 | 日本森田療法学会雑誌 ２９（１） | 2018.04 |
| 神経質63年・そううつ病47年・発見会23年・協力医20年 （第35回日本森田療法学会・一般演題抄録） | 田島重吉著 | 日本森田療法学会雑誌 ２９（１） | 2018.04 |
| 自然の流れに乗り、人生を大事に生きる 私の森田療法との出会い （第35回日本森田療法学会・一般演題抄録） | 本田博久著 | 日本森田療法学会雑誌 ２９（１） | 2018.04 |
| 五高の絆の中で育まれた「生活の発見会」 五高と生活の発見会の誕生 （第35回日本森田療法学会・パネルディスカッション） | 比嘉千賀著 | 日本森田療法学会雑誌 ２９（１） |
2018.04 |
| 回復者の沈黙 「生活の発見会」のある会員の事例から | 櫻井龍彦著 | 東海社会学会年報 ９ | 2017.07 |
| 森田理論学習者としての、役割を考える 実践活動25年間の振り返りと今後の方向性を探る （特集・第34回日本森田療法学会 一般演題抄録） | 寺島正明，佐々木信子著 | 日本森田療法学会雑誌 ２８（１） | 2017.03 |
| 症状軽快後の生涯学習に活かす森田理論の学習方法の提案 コーチング手法を活用した、感じとるアプローチ （特集・第34回日本森田療法学会 一般演題抄録） | 吉澤隆著 | 日本森田療法学会雑誌 ２８（１） | 2017.03 |
| 26年前の調査と10年前の集談会幹事への研修より推測できる生活の発見会衰退の要因 （特集・第34回日本森田療法学会 一般演題抄録） | 我妻則明著 | 日本森田療法学会雑誌 ２８（１） | 2017.03 |
| 森田療法のもうひとつの系譜 自助グループへの展開を通して （特集・第34回日本森田療法学会 第23回森田正馬賞受賞記念講演） | 比嘉千賀著 | 日本森田療法学会雑誌 ２８（１） | 2017.03 |
| 臨床家がセルフヘルプ・グループにクライエントを紹介するプロセスの検討(原著論文) | 三好真人著 | 心理臨床学研究 ３４（３） | 2016.08 |
| 自己探究・物語実践・回復 「生活の発見会」会員へのインタビュー調査から | 櫻井龍彦著 | 三田社会学 ２１ | 2016.07 |
| 治療者が生活の発見会へクライエントを紹介した経緯の分析 （特集・第33回日本森田療法学会 一般演題抄録） | 三好真人著 | 日本森田療法学会雑誌 ２７（１） | 2016.04 |
| 体験発表「私の森田学習の歩み」 （特集・第33回日本森田療法学会 一般演題抄録） | 奥村典彰著 | 日本森田療法学会雑誌 ２７（１） | 2016.04 |
| 36年前の調査より推測できる生活の発見会衰退の要因 （特集・第33回日本森田療法学会 一般演題抄録） | 我妻則明著 | 日本森田療法学会雑誌 ２７（１） | 2016.04 |
| 森田療法の自助グループ 生活の発見会は自殺予防に役立つか 第3報 全国における調査 （特集・第33回日本森田療法学会 一般演題抄録） | 橋本省吾〔ほか〕著 | 日本森田療法学会雑誌 ２７（１） | 2016.04 |
| 専門家がセルフヘルプ・グループへクライエントを紹介した経緯の分析 「NPO法人・生活の発見会」協力医および関係を持つ心理士への調査(原著論文) | 三好真人著 | メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集 ２７ | 2016.03 |
| セルフヘルプ・グループ「NPO法人・生活の発見会」における若年層参加者のニーズと体験の分析 （原著論文） | 三好真人著 | 日本森田療法学会雑誌 ２６（２） | 2015.10 |
| 「生活の発見会」若年層参加者のニーズと体験の検討 （第32回日本森田療法学会 一般演題抄録） | 三好真人著 | 日本森田療法学会雑誌 ２６（１） | 2015.04 |
| 生活の発見会におけるspiritualityとresilence （第32回日本森田療法学会 一般演題抄録） | 芦沢健，橋本省吾著 | 日本森田療法学会雑誌 ２６（１） | 2015.04 |
| 森田療法自助グループ「生活の発見会」は自殺予防に役立つか!? 北海道の実態調査(会議録) | 芦沢健，橋本省吾著 | 精神神経学雑誌 １１６（１２） | 2014.12 |
| セルフヘルプ・グループへの参加者が定着することに関する要因の分析 「NPO法人・生活の発見会」におけるケース研究 （原著論文） | 三好真人著 | 日本森田療法学会雑誌 ２５（２） | 2014.10 |
| 生活の発見会「オンライン学習会」の現況と今後の発展性 （資料） | 奥村典彰，山中和己著 | 日本森田療法学会雑誌 ２５（２） | 2014.10 |
| セルフヘルプ・グループ運営者の抱える問題の検討 （原著論文） | 三好真人著 | 臨床心理学 １４（５） | 2014.09 |
| 日本におけるセルフヘルプ・グループへの期待と問題の現状 | 三好真人著 | 文学研究論叢 ４２ | 2014.09 |
| セルフグループ参加者の抱える当事者性と援助者性の検討 「生活の発見会」参加者へのインタビュー調査 （第３１回森田療法学会一般演題抄録） | 三好真人著 | 日本森田療法学会雑誌 ２５（１） | 2014.04 |
| 森田療法の自助グループ 生活の発見会は自殺予防に役立つか？ 北海道における調査 第１報 （第３１回森田療法学会一般演題抄録） | 芦澤健，橋本省吾著 | 日本森田療法学会雑誌 ２５（１） | 2014.04 |
| 森田療法の自助グループ 生活の発見会は自殺予防に役立つか？ 北海道における調査 第２報 （第３１回森田療法学会一般演題抄録） | 橋本省吾，芦澤健著 | 日本森田療法学会雑誌 ２５（１） | 2014.04 |
| 生活の発見会「オンライン学習会」の現況と今後の発展性 （第３１回森田療法学会一般演題抄録） | 奥村典彰，山中和己著 | 日本森田療法学会雑誌 ２５（１） | 2014.04 |
| 「受容」の促進と「自助グループの機能」について 生活の発見会 （第３１回森田療法学会一般演題抄録） | 太田雄二著 | 日本森田療法学会雑誌 ２５（１） | 2014.04 |
| セルフヘルプ・グループ運営者の抱える問題 「NPO法人・生活の発見会」におけるケーススタディ(原著論文) | 三好真人著 | メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集 ２５ | 2014.03 |
| 生活の発見会に参加することによる、希死念慮・自殺企図などの変化について (解説) | 橋本省吾〔ほか〕著 | メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集 ２５ | 2014.03 |
| 楽な生き方につながる、自助グループでの森田療法学習事例 文章の解釈を離れて、感じを重視する森田原著学習 （第３０回日本森田療法学会一般演題抄録） | 竹林耕司著 | 日本森田療法学会雑誌 ２４（１） | 2013.04 |
| 森田療法と教育 ３ メンタルヘルス自助グループの役割と専門性を問う （第３０回日本森田療法学会一般演題抄録） | 上平雅子著 | 日本森田療法学会雑誌 ２４（１） | 2013.04 |
| 自助グループの有用性を当事者体験から考察する 一心理士の脳卒中とリハビリテーションの体験から その２ （第３０回日本森田療法学会一般演題抄録） | 南哲二〔ほか〕著 | 日本森田療法学会雑誌 ２４（１） | 2013.04 |
| 森田療法における「当事者性と専門性」および当事者運動の変遷 「NPO法人・生活の発見会」の展開をもとに | 三好真人著 | 明治大学心理社会学研究 ９ | 2013 |
| 「体験を語り合うこと」で育まれたもの 強迫神経症のグループ「生泉会」の試み （第２９回日本森田療法学会 一般演題抄録） | 明念倫子著 | 日本森田療法学会雑誌 ２３（１） | 2012.04 |
| はじめに症状感覚ありき 体の声を聞く 普通神経症の対処方法について （第２９回日本森田療法学会 一般演題抄録） | 堀信之著 | 日本森田療法学会雑誌 ２３（１） | 2012.04 |
| 生活の発見会機関誌「生活の発見」の役割と課題 （第２９回日本森田療法学会 一般演題抄録） | 藤本純子著 | 日本森田療法学会雑誌 ２３（１） | 2012.04 |
| 森田療法における新しいグループワークの試み 生き生き森田ワークショップ （第２８回日本森田療法学会 プレコンレグシブワークショップ） | 岩田真理〔ほか〕著 | 日本森田療法学会雑誌 ２２（１） | 2011.04 |
| 生活の発見会に出会って 不安、恐怖との共生 （第２８回森田療法学会一般演題抄録） | 宮崎学著 | 日本森田療法学会雑誌 ２２（１） | 2011.04 |
| 生活の発見会北海道支部のあゆみと取り組み （第２８回森田療法学会一般演題抄録） | 石崎守著 | 日本森田療法学会雑誌 ２２（１） | 2011.04 |
| 生活の発見会若者グループ「森田茶話会ともがら」１０年のあゆみ （第２８回森田療法学会一般演題抄録） | 広瀬雄一著 | 日本森田療法学会雑誌 ２２（１） | 2011.04 |
| かくあるべしに縛られない生き方を目指す、グループワークの試み 相互受容の場と森田原著学習の複合型自助活動 （第２８回森田療法学会一般演題抄録） | 竹林耕司著 | 日本森田療法学会雑誌 ２２（１） | 2011.04 |
| 神経症性障害の当事者活動における日記指導の有用性 | 浅沼奈美著 | 杏林医学会雑誌 ４２（１） | 2011 |
| インターネットを活用した、森田療法理論の相互学習 生活の発見会でのオンライン学習会の立ち上げと、内容、効果についての報告 （第２７回日本森田療法学会 一般演題抄録） | 竹林耕司著 | 日本森田療法学会雑誌 ２１（１） | 2010.04 |
| この道はいつか来た道 （第２７回日本森田療法学会 一般演題抄録） | 桧垣義広著 | 日本森田療法学会雑誌 ２１（１） | 2010.04 |
| 自助的心理学と森田理論学習の併用実践・応用 その中間報告 （第２７回日本森田療法学会 一般演題抄録） | 寺島正明著 | 日本森田療法学会雑誌 ２１（１） | 2010.04 |
| 症状森田から生きがい森田へ 発見会活動を通じて治るという事 （第２６回日本森田療法学会 一般演題抄録） | 野本秀夫著 | 日本森田療法学会雑誌 ２０（１） | 2009.04 |
| 「純な心」を体得するワークショップの試み 「行動モデル」から「感情モデル」の実現へ （第２６回日本森田療法学会 一般演題抄録） | 竹林耕司，鹿島田雅人著 | 日本森田療法学会雑誌 ２０（１） | 2009.04 |
| 神経質者の自助グループ「生活の発見会」とメンタルヘルス活動への展開 （特集・森田療法の発展と課題） | 比嘉千賀著 | 臨床精神医学 ３８（３） | 2009.03 |
| 「純な心」を体得するワークショップの試み その具体的学習スタイルと、具体的事例についての報告 （第２５回森田療法学会一般演題抄録） | 竹林耕司〔ほか〕 | 日本森田療法学会雑誌 １９（１） | 2008.04 |
| 「純な心」を体得するワークショップの試み （第２４回日本森田療法学会 一般演題抄録） | 竹林耕司〔ほか〕著 | 日本森田療法学会雑誌 １８（１） | 2007.04 |
| 生活の発見会における幹事研修会の試み （第２４回日本森田療法学会 一般演題抄録） | 我妻則明，横山博著 | 日本森田療法学会雑誌 １８（１） | 2007.04 |
| 自助グループへの展開と地域への拡がり 「生活の発見会」の活動を通して （第２３回日本森田療法学会 シンポジウム１・森田療法の拡がり） | 比嘉千賀 | 日本森田療法学会雑誌 １７（１） | 2006.04 |
| 森田療法のセルフヘルプ・グループ的な発展とメンタルヘルス活動 （第２０回日本森田療法学会 ワークショップ２：森田療法とメンタルヘルス） | 比嘉千賀 | 日本森田療法学会雑誌 １４（１） | 2003.04 |
| 森田療法における自助活動の意味 （第２０回日本森田療法学会 ワークショップ２：森田療法とメンタルヘルス） | 横山博 | 日本森田療法学会雑誌 １４（１） | 2003.04 |
| 森田療法と「生活の発見会」のセルフヘルプ機能 | 比嘉千賀著 | 精神療法 ２８（６） | 2002.12 |
| 社会・生活療法 メンタルヘルスのためのセルフヘルプグループ 生活の発見会 （今日の精神科治療2000） | 大谷鈴代著 | 臨床精神医学 ２０００増刊 | 2000.12 |
| 「生活の発見会ワークショップ」ファミリー集談会 （ワークショップＩ：研修会） | 菊地真理〔ほか〕 | 森田療法学会雑誌 １１（２） | 2000.10 |
| The use of guidance journals at the Shudankai held as part of the Hakkenkai (The forth international congress of Morita therapy: Free Communications) | Takezo Ishii | 森田療法学会雑誌 １１（１） | 2000.04 |
| The experience of overcoming neurosis-Letter of guidance from a long-term member of Hakkenkai in cooperation with a doctor (The forth international congress of Morita therapy: Free Communications) | Suzuyo Otani et al. | 森田療法学会雑誌 １１（１） | 2000.04 |
| 森田療法と自助グループ--集談会へようこそ:「生活の発見会」とその新しい試み (森田療法と現代) | 菊地真理著 | こころの科学 ８９ | 2000.01 |
| セルフヘルプグループ活動における森田理論の意義 Creative Expression and Support Groupにおける活用 （第１６回森田療法学会 一般演題抄録） | バージニア・ベイリー, 黒木俊秀 | 森田療法学会雑誌 １０（１） | 1999.04 |
| 森田理論で真の生き方を学ぶ （第１５回森田療法学会 一般演題抄録） | 鈴木富夫 | 森田療法学会雑誌 ９（１） | 1998.04 |
| カウンセリングから見た森田療法・生活の発見会 （第１５回森田療法学会 シンポジウム１・森田療法の広がり 多職種による実践） | 佐藤隆一 | 森田療法学会雑誌 ９（１） | 1998.04 |
| 森田理論単純化の試み （第１４回森田療法学会 一般演題抄録） | 川又潤一郎 | 森田療法学会雑誌 ８（２） | 1997.10 |
| Seikatsu-no-Hakkenkai - the organization for group learning of Morita therapy (The third international congress of Morita therapy - Morita Therapy Symposium 2) | Suzuyo Ohtani | 森田療法学会雑誌 ８（１） | 1997.04 |
| ファミリー集談会の実践 （第１２回森田療法学会 シンポジウム１・森田療法と家族） | 菊地真理 | 森田療法学会雑誌 ６（１） | 1995.04 |
| 森田理論の学習で心の危機を脱出した体験 （第１２回森田療法学会 一般演題抄録） | 川崎喜代子 | 森田療法学会雑誌 ６（１） | 1995.04 |
| 生活の発見会学習内容の再考・長谷川の"感情と行動の法則""行動の原則"を中心に （第１１回森田療法学会 一般演題抄録） | 石井丈三 | 森田療法学会雑誌 ５（２） | 1994.10 |
| 発見会のファミリー集談会で息子のチック症状を乗り越えた体験 （第１１回森田療法学会 一般演題抄録） | 田沢ヒカル〔ほか〕 | 森田療法学会雑誌 ５（２） | 1994.10 |
| Collaboration between Seikasu-no Hakkenkai and Cooperating Medical Doctors -Its Present Situation and Task (The second international congress of Morita therapy - Symposuim 3: Connections Between Medical Doctors and Self-Help Group in Morita Therapy) | Suzuyo Otani | 森田療法学会雑誌 ５（１） | 1994.04 |
| The Systems of Cooperation between The Seikatsu-no Hakkenkai and Medical Institutions (The second international congress of Morita therapy - Symposuim 3: Connections Between Medical Doctors and Self-Help Group in Morita Therapy ) | Takeshi Fujioka | 森田療法学会雑誌 ５（１） | 1994.04 |
| My Cooperation and Assistance to Members of Seikatsu-no Hakkenkai, Based on My Group Consciousness - The three factors in cooperation, and the two functions in assistance | Noriaki Kouguchi | 森田療法学会雑誌 ５（１） | 1994.04 |
| Morita Therapy and Self-Help Services (The second international congress of Morita therapy - Symposuim 3: Connections Between Medical Doctors and Self-Help Group in Morita Therapy) | Kenji Kitanishi | 森田療法学会雑誌 ５（１） | 1994.04 |
| 森田療法自助組織における指導者の特徴 （研究報告） | 森泉智男〔ほか〕 | 森田療法学会雑誌 ４（２） | 1993.10 |
| 追悼文 長谷川洋三先生を悼む | 大谷鈴代 | 森田療法学会雑誌 ４（１） | 1993.04 |
| 協力医より生活の発見会・高知集談会へ紹介された方の経過と現状 （第１０回森田療法学会 抄録） | 沢田章夫〔ほか〕 | 森田療法学会雑誌 ４（１） | 1993.04 |
| 森田・高良理論の集団学習と私 （第１０回森田療法学会 第１回高良武久賞） | 長谷川洋三 | 森田療法学会雑誌 ４（１） | 1993.04 |
| 生活の発見会・高知集談会の経過と学習生活について （第１０回森田療法学会 抄録） | 池上駿〔ほか〕 | 森田療法学会雑誌 ４（１） | 1993.04 |
| 森田療法自助組織における指導者の特徴 アンケート調査からの検討 （第１０回森田療法学会 抄録） | 森泉智男 | 森田療法学会雑誌 ４（１） | 1993.04 |
| 臨床森田療法と森田理論学習運動の比較 （第８回森田療法学会 シンポジウム１・森田療法の理論と実際−治療と理論学習） | 石山一舟 | 森田療法学会雑誌 ２（２） | 1991.10 |
| 発見会の森田理論集団学習の現状と問題点 （第８回森田療法学会 シンポジウム１・森田療法の理論と実際−治療と理論学習） | 藤岡猛 | 森田療法学会雑誌 ２（２） | 1991.10 |
| 認知心理学よりみた森田理論集団学習 （第８回森田療法学会 シンポジウム１・森田療法の理論と実際−治療と理論学習） | 石井丈三 | 森田療法学会雑誌 ２（２） | 1991.10 |
| 森田療法の今後の展開について 生活の発見会と専門施設の協調に関連して （研修報告） | 北西憲二 | 森田療法室紀要 １２ | 1990.12 |
| The value of "sokatsu" in Morita therapy group learning | Mitsuto Saito, et al. | 森田療法学会雑誌 １（２） | 1990.10 |
| 生活の発見会の現状と課題 （寄稿） | 長谷川洋三 | 森田療法室紀要 １１ | 1989 |
| 森田療法と生活の発見会・集談会 | 野西恵三，安東末広〔共〕著 | 宮崎大学教育学部紀要 人文科学 ４７ | 1980.03 |
| 博士論文
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| 記事見出し | 執筆者名 | 授与機関 | 出版年月日 |
| 日本型セルフヘルプ・グループにおける参加者の回復メカニズムと組織構造に関する臨床心理学的検討 | 三好真人著 | 明治大学 博士（人間学）甲第825号 | 2017.03.26 |